健康でいるために

健康でいるために


それは無意識に

「自分のカラダを快適に保つ事」

をいつも大切にして来たのと

 

どんな辛い時も

問題にフォーカスし過ぎず

気分転換する事が上手だった

 

からなのかな?と思います。


あと

物心ついた時から

「本の虫」だった私は

 

色んな本を読む事で

 

世の中には

色んな考え方の人が居る

 

世の中には

色んな価値観がある

 

という事を

無意識に知っていたから

 

なのかもしれません。


病気というものは全て

自分の内側から出て来ます。

 

最初はとても小さな予兆にすぎません。

 

私はそんなとても小さな予兆を

見逃しません。

 

そして

ココロとカラダが

何を望んでいるのかを感じて

 

ココロとカラダが

快適になる様にしてあげます。

 

ただそれを日々

繰り返すだけで良いのです。

 

それだけで

病気とは無縁の生活になりました。


 

医食同源という言葉がありますが

食べ物もとても大切です。


基本的に冷たい物は控えて

温かい物を摂取する。

 

「カラダに良い水」を積極的に飲む。

 

朝や食欲の無い時・体調が悪い時は

胃腸が活発に働ける状態では無いので

 

果物や消化に負担のかからないもの

だけにするか

むしろ何も食べないで飲み物だけにする。

 

昼時は

胃腸も一番活発に働ける時間なので

 

食べ過ぎない程度に

好きな物を好きだけ食べる。

 

夕食は

寝るまでの時間があまり無い様なら

なるべく消化に負担がかからない内容にする。

 

野菜をたくさん食べる。

タンパク質もしっかり摂る。

当たり前にみんながやってそうな

こんな事くらいです。